さきがけ文学賞

第33回さきがけ文学賞

 第33回「さきがけ文学賞」は、東京で開かれた最終選考会で最高賞の入選1編、選奨(佳作)1編が決まりました。同賞は直木賞作家の故渡辺喜恵子さん(北秋田市出身)と本社の寄付金で設立された「公益財団法人さきがけ文学賞渡辺喜恵子基金」が運営しています。授賞式は11月11日午前11時から秋田市の秋田キャッスルホテルで行います。入選作品と選奨作品は4日から順次、秋田魁新報と秋田魁新報電子版で連載します。

入選(正賞・ブロンズ像 副賞・50万円、ANA国内線任意1路線往復ペア航空券)
中山なかやま夏樹なつきさん「西北の地から」
医療法人監事 64歳 埼玉県さいたま市
選奨(賞金5万円 ANA国内線任意1区間往復ペア航空券)
三宅みやけ直子なおこさん「南天絵羽織」
シナリオライター 79歳 東京都調布市
(2016年11月3日)

さきがけ文学賞選集

 秋田魁新報社では「さきがけ文学賞選集」を刊行中です。「さきがけ文学賞」の歴代入選作品(最高賞)を収載する目的で2013年秋に発刊。最新の第四巻は「続きの空」(第31回)、「凍てついた暦」(第9回)「三鉄活人剣」(第19回)を収載。「さきがけ文庫」シリーズの続刊で、それぞれ本体価格800円(税別)。主に秋田県内の書店のほか、魁販売店、各支社・支局、本社出版部(電話018・888・1859)、ウエブなどでお求めください。

さきがけ文学賞選集 第一巻
  • 出家せば(第29回、安藤オン)
  • リングのある風景(第26回、須田地央)
  • 冬の航跡(第12回、宮越郷平)
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さきがけ文学賞選集 第二巻
  • 赦免花(第27回、高妻秀樹)
  • メダル(第14回、外岡立人)
  • 風のしらべ(第16回、さいとう学)
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さきがけ文学賞選集 第三巻
  • つぎの、つぎの青(第20回、尾河みゆき)
  • 光芒(第28回、永田宗弘)
  • 湖が燃えた日(第11回、佐藤のぶき)
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さきがけ文学賞選集 第四巻
  • 続きの空(第31回、上月文青さん)
  • 凍てついた暦(第9回、大西功さん)
  • 三鉄活人剣(第19回、塚本悟さん)
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作品募集について

 第34回「さきがけ文学賞」の作品(小説)を募集します。締め切りは2017年6月30日(当日消印有効)。