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会心の紙面目指し試行錯誤
言葉を扱う重み、日々痛感

整理部・藤田祥子

現在の仕事とやりがい

 整理部で紙面制作をしています。記者が書いた原稿に見出しをつけてレイアウトする仕事です。その日にあった出来事を次の日に掲載するので、仕事時間は夕方から深夜にかけて。記事の重要度を一目でわかってもらうため、見出しの大きさや記事の位置には特に気を配ります。

 日々痛感するのは言葉を扱う重みです。見出しは記事の印象を良くも悪くも左右します。内容に適しているかだけでなく、中立性を損なっていないかなどさまざまなことを考えます。

 見出しから切り抜きやすさまで計算されつくされた面は眺めているだけでうっとりしてしまいます。会心の面を目指して日々試行錯誤の繰り返しです。もっといい紙面を作れるよう、努力したいと思います。

インタビュー

入社のきっかけは?
 高校時代に漠然とマスコミの仕事に興味を持ち、メディア専攻がある大学に進学しました。東日本大震災の翌日、まだ電気も通っていない中で避難所に張り出された新聞を見て、「新聞ってすごい!」と感じて新聞社を志しました。秋田出身の私は生まれた頃から傍らに秋田魁新報があり、現在上司になっている方々が書いた記事を読んで育ったので、自然と受験を決めました。
休日の過ごし方は?
 散歩がてら街中をぶらついて美味しい飲食店を探すのが日課です。時間があるときは漫画喫茶に1日引きこもって漫画を読みあさります。
将来の仲間へメッセージをお願いします
 新聞社の仕事の魅力は、社会と自分が密接に関わっている実感が持てることだと思います。私も事件や事故が起こるたび、どのように紙面で扱うかを考えて一喜一憂します。世の中の流れに翻弄されるのは大変なこともありますが、その分楽しいことも多いです。
 そして、どんな新聞を作れば秋田のより良い未来につながるのか、弊社の人間皆が真剣に考えています。「秋田を元気にしたい」という思いのある人と一緒に仕事ができればうれしいです。

プロフィル

整理部・藤田祥子

2013年4月入社。報道部、政治経済部を経て2015年10月から整理部。現在は政治経済などの話題を掲載する硬派面を主に担当。大仙市出身。

※内容は取材時のものです。

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