「レオナール・フジタとモデルたち」展

 「レオナール・フジタとモデルたち」展を秋田市の県立美術館で開催します。

 1920年代のパリで、乳白色の裸婦像により画壇の寵児(ちょうじ)となった藤田嗣治。本展ではフランスからの大作、国内の名品、資料を通して藤田のモデルに注ぐまなざしを紹介します。

 特に、フランス・エソンヌ県議会所蔵の「構図」と「争闘」は藤田が初めて群像表現に挑んだ記念碑的大作であり、県立美術館の開館を祝し、藤田が贈呈を申し出た作品です。当時その約束はかないませんでしたが、半世紀を経て県立美術館で展示いたします。

期間
9月9日(土)~11月12日(日) ※10月16日(月)は一部展示替えのため休館します
会場
県立美術館
開館時間
午前10時半~午後6時(入館は5時半まで)
観覧料
一般1300円、学生900円、高校生以下無料
主催
レオナール・フジタとモデルたち展実行委員会(秋田県、秋田魁新報社、秋田テレビ、公益財団法人平野政吉美術財団)