観光振興、外国人の視点で課題探る 羽後町DMO

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住民の案内で刈女木湿原を散策し、山菜や花を興味深そうに観察した=21日

 訪日外国人の誘客を目的に活動する秋田県の「羽後町DMO(観光地域づくり推進法人)」は、観光振興に外国人の視点を取り入れようと、ベネズエラ出身のアラン・タミさん(24)から羽後町の魅力と課題を探ってもらう取り組みを進めている。アランさんは27日に町役場を訪れ、安藤豊町長らに「魅力的な観光資源がたくさんある。ただ、PRが足りないように思う」と指摘した。

 DMOは先月下旬、秋田市の旅行会社トラベルデザイン(須崎裕社長)が立ち上げた。アランさんは昨年9~12月に国際教養大(秋田市)へ留学し、現在は同社でインターンシップ(就業体験)をしている。

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