【PR】世界をうならすマイスターが目指す、おらが村のビール

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代表銘柄のケルシュ(右)・アルト(左)

 個性的な風味を持ったクラフトビールが人気を集めています。クラフトビールの定義は、伝統的な製法を順守しつつ、独自の解釈やユニークな副原料でスタイルを進化させたもの。秋田の代表格としては、1997年に県内第一号の地ビールとして誕生した「田沢湖ビール」が有名です。

 「今でこそ、そこそこ知られる存在になりましたが、参入当初の世間の反応は冷たいものでした。ビールは苦くて黄色いものという認識が確立されていた中に、突然、変わった風味の黒や茶色のものを持ち込めば驚かれて当然です。だけどこだわりのビールを、ごまかさないで作れる毎日が楽しかったし、自分たちが作ったものに絶対的な自信があった。それが今日に至るまで、ぶれないものづくりを続けて来られた一番の理由です」(小松勝久工場長)

 転機となったのは、2006年インターナショナル・ビアコンペティションで「ケルシュ」が、ジャパン・ビア・カップ2006で「アルト」がそれぞれ金賞を受賞したこと。以来、権威あるコンテストで受賞の常連となり、メディアへの露出も増やしていった田沢湖ビールは、手間と労力を惜しみなく注ぎ、素材にこだわり抜いた新時代のビールとして地位を固めていったのです。

 「目指しているのは、"おらが村のビール"。例えが少し極端かもしれませんが、醸造所が経営難に陥ったとき、おらが村のビールを守るため地域の人々がこぞって飲みに来てくれるような。そんな地元に愛され、この地に文化として根付くブランドになることが究極の目標です」(小松工場長)

 田沢湖ビールのベースは、日本では醸造所の少ないドイツスタイル。「ビールは食べもの」と考える小松工場長が、素材との対話を繰り返して完成させるレシピは、本場ドイツ人も「バランスが良く、エレガント!」と手放しで絶賛するほどです。クラフトビールビギナーの方なら、まずはケルシュから。ほのかに果実の香りを感じさせるスッキリとした飲み口は、これまでビールがあまり得意ではなかった方にもオススメできます。

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