底引きハタハタ漁本格化 男鹿沖

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水揚げされたハタハタを選別する作業員=男鹿市の船川漁港

 秋田県男鹿沖でハタハタの底引き網漁が本格化している。11日はハタハタを大量に積んだ底引き船が男鹿市の船川、椿両漁港に続々と帰港し、漁師らが選別作業に追われていた。県漁協船川総括支所は19日午前10時から、総括支所内の荷捌(さば)き場でハタハタの直売を行う。

 管内の船川、椿両漁港では、先月半ばから、まとまった量が水揚げされるようになった。今月は2日以降、天候不良で出漁できない日が続いたが、8日には約10トンの水揚げがあり、両漁港は一気に活気付いた。

 11日は途中、海が荒れ始めたため、昼過ぎには各船が続々と帰港。船から降ろされたハタハタは選別台に移され、漁師や関係者が1匹ずつ大きさを確かめながら丁寧に仕分けしていた。この日は両漁港で10トン以上の水揚げとなった。

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