動物園見学、外国人の視点は 教養大の留学生が大森山訪問

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イヌワシの説明を受ける留学生

 秋田市の「あきぎんオモリンの森」(大森山動物園、小松守園長)は13日、国際教養大に留学中の外国人学生を招いたモニターツアーを行った。米国やベトナム、ミャンマーなど5カ国の留学生、6人が参加。動物との触れ合いを楽しみながら、外国人ならではの視点で同園の魅力や改善点を探した。

 県内に住む外国人の利用促進やインバウンド(訪日外国人客)誘客の参考にしようと同大に協力を求め、今回初めて開催した。

 留学生たちは小松園長に案内され、カンガルーやニホンザルへの餌やり体験などをしながらゆっくりと園内を1周。同園が繁殖、保全に力を入れているイヌワシとの触れ合いでは、大きな羽を広げ、間近で羽ばたくイヌワシの姿に驚いた様子を見せた。

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