大森山動物園で鳥インフルか コクチョウ死骸から陽性反応

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コクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、鳥インフルエンザの陽性反応が出た大森山動物園=15日午後8時半ごろ

 秋田県は15日、秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)で飼育しているコクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。北海道大学で確定検査を行う。結果判明には1週間程度かかる見込み。同園は16日から結果が出るまで休園する。

 県によると、鳥インフルエンザの感染が確定すれば、県内では2008年4月に小坂町の十和田湖畔で見つかって以来、2度目。

 同園によると、15日午後1時15分ごろ、飼育員が飼育小屋で死んでいるコクチョウを発見した。コクチョウは普段いる沼の護岸工事のため、10月19日から園内の動物病院にある飼育小屋に移されていた。現時点で園内の他の動物への感染は確認されていない。

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