ハタハタ本隊8・4トン水揚げ 八森、岩館に活気

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
岩館漁港で水揚げされたハタハタ

 秋田県八峰町の八森、岩館両漁港で3日、季節ハタハタ約8・4トンが水揚げされた。県漁協北部総括支所は「“本隊”の一部が接岸し始めた」とみており、漁はこれから本番を迎える見通し。

 同支所などによると、この日取れたハタハタは全長22センチ前後。多くは2、3歳魚とみられ、雄と雌の割合は半々だった。

 両漁港では朝からまとまった量の水揚げが始まり、八森漁港で午後4時から始まった競りでは雌1キロ1950円の値が付いた。

 同支所は「今年は季節ハタハタの接岸の見通しを立てるのが難しい。漁はこれから盛期を迎える。例年以上に豊漁になることを期待したい」としている。