【PR】巷で人気の「きりたんぽ」、伝統守り基本に忠実

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 文字で書くと少々野蛮ですが、秋田の年配者がよく使う「半殺し」という言葉。これを聞くと、冬の訪れを感じるという秋田県出身者も少なくないのではないでしょうか。

 既にお分かりかと思いますが、今回ピックアップするのは郷土料理「きりたんぽ」。粒感を程よく残しながら白米を潰して作る冬の風物詩は今、ネット通販が身近になったことも手伝い、愛好者が日本中に広がっているんです。

 「個人の方からの注文だけでなく、最近は県外業者からの引き合いも増えています。喜ばしいことですが、売り上げが伸びるにつれプレッシャーが大きくなっているのも事実。とりわけ『伝統を正しく伝える』という部分については、前にも増して気を遣うようになりました」と語るのは、昭和32年創業、きりたんぽ製造メーカーの榎食品・渡辺社長。

 一流ホテルや飲食店との取り引きも多い榎食品のきりたんぽは、社外秘のチューニングが施された石臼と経験豊富なスタッフが、半殺しによるモチモチ、フワフワの食感を忠実に再現。軟らか過ぎず硬過ぎず、汁気をよく吸い、それでいて型崩れしないとプロから太鼓判を押されるほどです。

 通販向けのパッケージに関しては、鶏ガラが入っているのも特徴的。ガラからとったダシはコクと風味が際立ち、セット具材とのマッチングも抜群。秋田の農家がこだわって作った米、鶏、野菜のうま味を最大限に引き出します。

 調理は基本的に添付のマニュアルに従い、鍋に具材を入れていくだけと手間いらず。きりたんぽになじみの薄い県外出身者や、新しい世代への贈り物として選ばれるケースが多いというのもうなずけます。伝統を守り、基本に忠実な榎食品の本造りきりたんぽ、本場の味を知る皆さんにこそ試してほしい一品です。

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