2016年読者が選んだ秋田十大ニュース(下)

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 「2016年秋田十大ニュース」の6位以下は次の通りです。6位は衆院議員の金田勝年氏が法相に就任したニュースでした。

6位:金田氏、法相に就任

官邸からの電話を受ける金田勝年氏=8月3日、東京・永田町の衆院第2議員会館

 第3次安倍再改造内閣が8月3日に発足し、衆院秋田2区選出の金田勝年氏(66)=潟上市出身=が法相に就任した。当選5回(衆院3回、参院2回)で初入閣。戦後の本県選出国会議員の入閣は、1998~99年に防衛庁長官(現防衛相)を務めた能代市出身の野呂田芳成氏(元農相)以来7人目。法相への起用は初めて。

7位:軽乗用車が逆走、日東道で3人死亡

トラックと軽乗用車が衝突した事故現場=10月21日午前8時35分ごろ、由利本荘市米坂

 由利本荘市米坂の日本海東北自動車道(日東道)の大内ジャンクション(JCT)付近で10月21日、同市の76歳男性の運転する軽乗用車が大型トラックと正面衝突した。軽乗用車が下り線を逆走したのが原因とされ、同乗していた男女3人が死亡した。現場は下り線のJCT出口から南に十数メートルの本線上で片側1車線。軽乗用車は出口となる道路から自動車道に進入し、秋田市方向へ走行中の大型トラックと衝突したとみられる。

8位:豪風関に県民栄誉章

佐竹知事から県民栄誉章の表彰状を受け取る豪風関=8月16日、秋田市の県立体育館

 大相撲の豪風関(37)=北秋田市出身、本名・成田旭、尾車部屋=に県民栄誉章が授与され、秋田市の県立体育館で8月16日に開かれた大相撲秋田場所で顕彰式が行われた。豪風関は「受章は多くの人のおかげ。胸を張りたい」と述べた。県民栄誉章は個人で15人目で相撲では初。ほかに3団体が受章している。

9位:県人口、101万人割る

「県人口101万人割れ」を伝える10月26日付本紙1面

 県は10月25日、10月1日時点の県人口が101万人を割り込み、100万9691人(男47万3493人、女53万6198人)になったと発表した。101万人を割ったのは1931年以来、85年ぶり。2013年から年に約1万3千人ずつ減っており、来年春から夏にかけて100万人を割るとみられる。

10位:秋田市新庁舎完成

開庁した秋田市役所新庁舎の1階窓口には、初日から多くの市民が訪れた=5月6日

 秋田市山王の市役所新庁舎(地上6階、地下1階)が完成し5月6日、業務が全面的に始まった。新庁舎は2013年12月に着工。総事業費は146億円。中央部が吹き抜けで、壁や天井に秋田杉がふんだんに使われている。オープニングセレモニーには市民ら約100人が参加。山王中学校吹奏楽部が「秋田市記念市民歌」などを演奏し、祝賀ムードに花を添えた。

11~20位のニュース

(11)むのたけじさんが死去。享年101
(12)男子バスケットボール。平成高校の躍進
(13)男子プロバスケットボールBリーグ開幕
(14)秋田市の秋田プライウッド向浜工場の火災
(15)参院選本県選挙区で石井浩郎氏が再選
(16)仙北市で無人運転バスの公道実証実験
(17)秋田市で食と芸能大祭典開催
(18)秋田ノーザンハピネッツが3位で有終の美
(19)文化功労者に体操の小野喬さんらが選ばれる
(20)潟上市の女性殺人事件で秋田市の女を逮捕

伊藤さん(秋田市)10項目的中

 秋田十大ニュースへの投票を集計した結果、秋田市の伊藤直人さんが唯一、10項目全て的中しました。伊藤さんには1万円相当の記念品をお送りいたします。

 このほか、9項目的中した23人に加え、8項目的中の84人の中から抽選で選んだ6人を加えた次の29人に3千円相当の記念品をお送りします。(以下敬称略)

 ▽9項目的中=石川幸夫、佐藤哲郎、須藤博、佐藤スミ、鈴木美知子、浅村たちこ、大森章英、近藤良盛、鎌田豊四郎、鎌田ミチ、近藤里菜、伊藤謙三、伊藤恵美子、齋藤登則、齋藤菜穂子(以上秋田市)、吉田一朗、伊東廣闡、伊東聖子(以上由利本荘市)、鈴木信義、宮野希歩(以上大仙市)、田口俊哉(仙北市)、佐藤恭子(横手市)、森本武廣(美郷町)

 ▽8項目的中(抽選)=木村真砂子(北秋田市)、石井亮子、小室彩、斎藤憲一(以上秋田市)、近藤良正(三種町)、齊藤由紀(五城目町)