丸の内県議が秋田市長選出馬表明 現職・穂積氏に続き2人目

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 秋田県議の丸の内くるみ氏(72)は11日、任期満了に伴う秋田市長選(4月2日告示、9日投開票)に無所属で立候補すると表明した。同市長選への出馬表明は、3選を目指す現職の穂積志氏(59)=無所属=に続き2人目。

 丸の内氏は県庁で会見を開き、秋田市が県と共同で進めている新文化施設の整備に反対する立場を示し、「築36年でまだ使える市文化会館を壊さないでほしいとの声が多くあるが、現市政は聞こうとしない。市民の思いを実現するため市長選への挑戦を決めた」と述べた。当選すれば「市文化会館を耐震補強して使い続け、県市連携の事業には参加しない」とした。

 また、イオンタウン(千葉市)が外旭川地区に出店を計画している大型複合商業施設については、推進する立場を強調。音楽やスポーツなどのイベントに使える収容人員5千人規模の施設の併設をイオンに提案する考えを示した。

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