柔道ベイカー茉秋、GSパリ欠場 右肩のけがで治療優先

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ベイカー茉秋

 全日本柔道連盟は11日、リオデジャネイロ五輪男子90キロ級金メダルのベイカー茉秋(東海大)が右肩のけがのため、今夏の世界選手権(ブダペスト)代表選考会の一つであるグランドスラム・パリ大会(2月11、12日)を欠場すると発表した。この大会が五輪後初の実戦となるはずだった。

 ベイカーは昨年2月に右肩を亜脱臼し、慢性的な痛みに悩まされてきた。昨年12月の稽古で再び痛め、病院で検査した結果「右肩関節唇損傷」と診断され、リハビリ通院加療を優先することになった。