「好きなこと追求して」 ラッパー・羅漢さん、母校でライブ

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母校の五城目第一中学校でラップを披露する羅漢さん(左)

 ラッパーとして活躍する秋田県五城目町出身の羅漢(らかん)さん(30)=本名・猿田恭介、横浜市在住=が3日、母校の五城目第一中学校で全校生徒を前に講演会とライブショーを行った。羅漢さんは「やりたいことを見つけたら、どんなに失敗しても諦めず、努力を重ねてほしい」と自身の経験を基にアドバイスを送った。

 羅漢さんは16歳の頃からヒップホップに熱中し、秋田市の大学に進学後は自作のラップをライブハウスや路上で歌うようになった。2012年に活動拠点を東京に移し、現在はライブ活動のほかテレビCMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。昨年11月には新アルバム「Bouquet(ブーケ)」を全国発売した。

 羅漢さんは、ラッパーとして活動を始めてからの12年間を振り返り「夢を追い続けることの厳しさとの戦いだった。何度も挫折を味わったが、ラップが好きだから続けることができた」と話した。

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羅漢 / STAY GOLD