由利高原鉄道、赤字過去最大か 16年度見通し

お気に入りに登録

 第三セクター・由利高原鉄道(秋田県由利本荘市、春田啓郎社長)は6日の取締役会で、2016年度の経常損失(赤字)は9293万円となり過去最大だった11年度(9029万円)を上回るとする決算見通しを報告した。鉄道事業に加え、貸し切りバス事業が振るわなかった。

 貸し切りバス事業は、市が購入したマイクロバス3台を使い本年度からスタート。春の鳥海山麓日帰りツアーなどが好調だったものの、冬季利用が振るわず575万円の赤字を見込んだ。

(全文 417 文字 / 残り 204 文字)