ほんのり甘い、米粉ラスクいかが 女子大生2人が商品化

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昨年2月に都内で県産菓子の詰め合わせギフトを売り込んだ保科さん(左)と佐藤さん=秋田cheers提供

 秋田県由利本荘市出身で県外の大学に通う女子大生2人が、県産あきたこまちの米粉を使ったラスクを商品化し、先月末からインターネットでの購入予約を開始した。バレンタインデー前の11、12の両日には都内で販売イベントも行うことにしており、2人は「お菓子を通じて秋田の魅力を広くアピールしたい」と意気込んでいる。

 米粉のラスクを商品化したのは佐藤裕佳さん(22)=早稲田大4年、東京都=と、保科理子さん(22)=酪農学園大4年、北海道=で、2人は本荘東中―本荘高の同級生。地元を離れてからも「秋田の活性化のために何かしたい」と考え、2015年に「秋田cheers(チアーズ)」と称して活動を開始。昨年2月、都内で県産菓子の詰め合わせギフトの販売イベントを実施したところ、用意した200セットが4日間で完売した。

 イベント終了後も周囲から新たな取り組みを期待する声が高まっていたことから、今年はオリジナル商品の企画に挑戦。幅広い世代に合う食材として米粉に注目した。

 今月11、12の両日午前11時からは東京都足立区のレストラン「プエドバル」、12日午後2時からは港区の県アンテナショップ「あきた美彩館」で販売イベントを行う。由利本荘市の「凡」でも今後、販売される予定。

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