十文字映画祭、17日開幕 邦画最新作を中心に16本

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第26回あきた十文字映画祭のパンフレット表紙

 第26回あきた十文字映画祭が17日から3日間、秋田県横手市十文字町の十文字文化センターで開かれる。邦画の最新作を中心に、短編を含めた16作品を上映する。映画ファンでつくる実行委員会(小川孝行代表)の主催。実行委は「幅広い年代に楽しんでもらえる多彩な作品がそろった。監督や俳優などゲストのトークにも期待してほしい」としている。

 初日に上映される「母~小林多喜二の母の物語」(2016年)は、大館市で昨秋ロケが行われた作品。同市出身のプロレタリア作家・小林多喜二の母セキの生涯を描いた。主演セキを寺島しのぶさんが熱演している。反戦の思いを込めたという山田火砂子(ひさこ)監督が来場予定。

 1日券は前売り3千円、当日3800円。秋田市のcaoca広場(トピコ)や横手市内の書店、道の駅十文字など県内各地のプレイガイドで販売中。1作品の観賞券は当日会場販売のみ1300円。問い合わせは実行委事務局TEL0182・42・2067

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映画「母 小林多喜二の母の物語」について

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