大曲工高に屋内野球練習場が完成 広さ、従来の3倍に

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新たに建設された大曲工高野球部の屋内練習場

 秋田県大仙市の大曲工業高校(有坂俊吉校長、413人)の屋内野球練習場が完成し、現地でこのほどお披露目会が行われた。OBや親の会などでつくる募金実行委員会(照井巖会長)のほか、野球部員、教職員らが完成を祝った。実行委が集めた寄付金で建設し、同校へ寄贈した。

 練習場は野球場北側の実習棟跡地にあり、鉄骨造りで床面積約800平方メートル、天井の高さ約8メートル。発光ダイオード(LED)電球の照明灯が15基設置されている。昨年11月下旬に着工、先月31日に完成した。総工費は6800万円。

 広さは築21年になる既存の練習場のほぼ3倍。投球練習場所と打撃練習場所をカーテン式ネットで区切ることができる。地面の一部をコンクリート床にしてあるため、ウエートトレーニングマシンも置けるという。

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