後三年合戦・金沢柵の場所探る 横手市教委、調査状況を報告

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金沢城跡の発掘調査の成果などが報告された公開講座

 秋田県横手市と美郷町の両教育委員会が主催する「後三年合戦金沢柵公開講座」が11日、横手市のY2ぷらざで開かれた。

 平安時代の豪族・清原氏が一族で争った後三年合戦(1083~87年)の最終決戦場とされる「金沢柵」の推定地・金沢城跡(横手市金沢)で続いている発掘調査について、市教委は「調査すべき地点が絞られてきた」と報告。約200人が古代の歴史の解明に向け、期待を膨らませた。

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