雪山力走「きつかった」 横手でかんじきマラソン

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かんじきを履いて雪山を駆け上がる出場者。先頭を走るのは優勝した小室さん

 雪道を和かんじきで走る「かんじきマラソン」が12日、横手市雄物川町の金峰山(373メートル)周辺で行われた。市内外から30~60代の男女7人が出場、起伏の激しい約12キロのコースを走り、爽やかな汗を流した。

 町おこし団体「雄物川町明道塾」(宇佐美四十二(よそじ)運営委員長)の主催。明道塾が開催している恒例行事「銀河系ほらふき決勝大会」で、2001年の出場者が披露した「大曲の花火を合図に、高橋尚子選手と雪中マラソンをする」というほら話を基に企画し、翌年から開催している。

 積雪は例年より少なく、コース状況は良好。それでも出場者はゴールに到着すると「きつかった」と倒れ込み、他の参加者と完走をたたえ合っていた。

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