名所旧跡にQR付き標柱 大館市、スマホに解説表示

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標柱に取り付けられたQRコード。読み込めば日本語を含む6言語で解説が表示される

 秋田県大館市内の名所旧跡17カ所に18日、QRコード付き標柱がお目見えした。QRコードをスマートフォンなどで読み込めば、建物や場所の解説が日本語を含め六つの言語で表示される。

 標柱の設置はインバウンド(外国人観光客)誘致の強化と、市民の地域への親しみを深めるのが目的。市が市内全域を博物館と見立て、設置場所を検討してきた。

 標柱(高さ1・2メートル、縦横12センチ)は、廃材と廃プラスチックの複合材を使用。QRコードは3センチ四方で標柱の上部にある。読み込むと日本語のほか英語、ハングル、中国語の簡体字と繁体字、タイ語から言語を選択できる。大館国際情報学院高校英語部のメンバーらが翻訳に協力した。

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