国際教養大構内にクマ出没 県内今年初

お気に入りに登録

 26日午後11時ごろ、秋田市雄和の国際教養大学の構内で、20代の女子学生がクマを目撃し、学生寮の管理人を通じて秋田東署に届け出た。被害はなかった。県内でクマが目撃され、警察に通報があったのは今年初めて。

 同署によると、女子学生が構内にある学生寮へ向かう途中、約50メートル先を歩いているクマを目撃。クマはサイクリングターミナルの方向に行ったという。

 同大は27日、学生と教職員に注意喚起のメールを配信。同署や県などは同大周辺の道路脇に看板を設置したほか、学生や付近住民にチラシを配布して注意を呼び掛けた。 

(全文 471 文字 / 残り 217 文字)