ハクチョウ飛来、北帰行へ羽休め 大館市の田んぼ

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田んぼで羽を休めるハクチョウの群れ

 穏やかな空が広がった1日、秋田県大館市内では田んぼで羽を休めるハクチョウの群れが見られた。

 同市北部・粕田地区の田んぼでは、30羽ほどが飛来して落ち穂をついばんだり、羽繕いをしたりして休んでいた。田んぼのあぜではフキノトウが顔をのぞかせ、春の訪れを告げていた。

 市民らでつくる「大館自然の会」によると、同市はハクチョウやカモなどの渡り鳥が北へ向かう際の中継地。5月上旬まで見られるという。