秋田市の新駅構想、実現へ一歩前進か 地元住民に賛否

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JR奥羽線の秋田-土崎間に計画されている新駅の候補地

 秋田市が進めるJR奥羽線「泉・外旭川新駅」(仮称)構想が、実現に向けて一歩前進しそうだ。9日投開票の市長選で3選を果たした穂積志市長は、本年度中にも基本設計に入る方針を表明。実現すれば、県内では2001年の羽越線岩城みなと駅(由利本荘市)以来のJR新駅となる。構想の経緯や近隣住民の反応をまとめた。

 新駅の建設候補地は秋田市泉と外旭川を結ぶ菅野地下道付近で秋田―土崎(7・1キロ)のほぼ中間。1日当たりの乗客は土崎駅(15年度2175人)を上回る2347~2835人と見込まれる。

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