秋田県の人口100万人割れ 県発表、87年ぶり90万人台

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県人口の推移と主な出来事

 秋田県は21日、4月1日現在の県人口が99万9636人(男性46万9379人、女性53万257人)となり、100万人を割ったと発表した。前月からは4674人(0・47%)減少した。市町村への取材を基に秋田魁新報社が13日報じた独自集計の結果と同様、1930(昭和5)年以来87年ぶりに90万人台となった。100万人を下回るのは、東北では本県のみ。

 県調査統計課によると、本県人口は3月の1カ月間で、出生者数を死亡者数が上回る自然減が925人(出生者444人、死亡者1369人)。県外への転出者数が県内への転入者数を上回る社会減が3749人(転入者2291人、転出者6040人)だった。

 前年同月と比べると、1万4085人(1・39%)減った。

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