いぶりがっこでワインを 「るるぶキッチン」秋田の食材も

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赤坂にオープンした「るるぶキッチン」

 東京・赤坂に15日、「日本ワインとご当地食材」をテーマにした飲食店「エディターズファボ るるぶキッチン」がオープンした。JTBグループの出版社JTBパブリッシング(東京)が運営し、旅行情報誌の編集者が全国を旅して見つけた食材をオリジナルの料理にして提供。秋田県のしょっつるやいぶりがっこを使った料理も食べられる。

 るるぶキッチンがあるのは同日、新規開業した「赤坂バル横丁」の一角。旅行情報誌「るるぶ」などを発行する同社が、飲食店も地域の魅力を発信する「メディア」と位置付け、客と各地をつないで旅行のきっかけづくりや地域産品のファン増加を図る。

 料理は各地の食材をワインに合うようアレンジ。「春菊のしょっつるバター炒め」は、春菊の苦味にしょっつるとバターの風味がマッチしている。「いぶりがっことクリームチーズ」は、レーズン入りクリームチーズのまろやかさがいぶりがっこを引き立てる。

 同社マーケティング本部の青木洋高さん(37)は「秋田の食文化はとても魅力的。全国各地を特集して魅力を伝えたいと考えているので、秋田の自治体にもPRの場として活用してほしい」と話している。

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赤坂バル横丁