遺族側、県警の不手際を主張 秋田市弁護士殺害事件国賠訴訟

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 2010年11月に秋田市の津谷裕貴弁護士=当時(55)=が自宅で刺殺された事件で、遺族が県などに国家賠償と損害賠償計約2億2300万円を求めた訴訟の第15回口頭弁論が19日、秋田地裁(斉藤顕裁判長)であった。遺族側は県警の対応の不手際をあらためて主張、県側は「違法行為はなかった」と請求棄却を求め、結審した。判決は10月16日。

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