女性描く美術展15日開幕、横手市 一足早く70人が鑑賞

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内覧会で女性にスポットを当てた名作を鑑賞する参加者

 2017年度国立美術館巡回展「国立西洋美術館所蔵 ミューズ(芸術の女神) まなざしの先の女性たち」が15日、秋田県横手市の県立近代美術館で開幕する。14日は開会式と内覧会が開かれ、ルネサンスから近代までの「女性」にスポットを当てた名作を、市民ら約70人が一足早く鑑賞した。秋田魁新報社と県立近代美術館でつくる実行委員会の主催。

 国立西洋美術館(東京・上野)のコレクションから絵画、版画、彫刻、工芸の計103点を出展。作品は「母親」「働く女性たち」「裸体表現」「恋愛・結婚」など八つのテーマに分類、展示されている。

 9月18日まで。会期中無休。午前9時半~午後5時(入館は4時半)。入場料は一般千円、高校・大学生500円、中学生以下無料。問い合わせは県立近代美術館TEL0182・33・8855

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