妖怪ずらり、背筋ゾクリ 県立博物館、掛け軸など200点

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「久保田城下百物語」に登場する妖怪の出没地を示した地図を見る来場者

 秋田県内外に伝わるさまざまな妖怪を紹介する「妖怪博覧会」が15日、秋田市金足の県立博物館で始まった。8月27日まで。巻物や掛け軸など約200点が並んでいる。

 このうち「久保田城下百物語」は、怪談をし合う百物語を計画した武士たちの前に久保田城下の妖怪たちが次々に姿を現すという書物。会場には百物語に登場する「一つ目小僧」「掃除婆(ばばあ)」などを描いた19枚の布が、天井からぶら下げられており、その下に妖怪の出没地を示した久保田城下の地図を展示している。

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