小中学校「1校18学級」基準に 秋田市教委が基本方針

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市立小学校の児童数、学級数

 少子化の影響による児童生徒数の減少が見込まれる中、市立小中学校の規模と配置について、秋田市教育委員会は「望ましい」学級数を1校当たり18学級とする基本方針をまとめた。今後、たたき台として市内を7ブロックに分け、児童生徒数の将来予測や地理的条件などを踏まえた小中学校の適正配置を協議する。全市的な学校再編を検討するのは初めて。

 市教委は19日から開催する市民説明会での意見を踏まえて市小・中学校適正配置推進委員会で検討を重ね、18年3月末までにブロックごとに適正とする学校数の素案をまとめる。市教委学事課は「地域のコミュニティーの在り方などを考慮し、慎重に取り組みたい」としている。

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