イヤタカ、秋田市中心部にカフェ ビル改修、10月オープン

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イヤタカが空きビルを改修して開設する新店舗の完成イメージ図(同社提供)

 秋田市のイヤタカが市中心部に立つ築42年の空きビルを改修し、10月からレンタルドレスショップやスイーツカフェとしてオープンする。カフェでは、ウエディングケーキを製造する同社のパティスリー(製菓)部門が手作り菓子を販売する。北嶋正社長(69)は「お客さんに日常的に足を運んでもらえる場にしたい」と話している。

 ビルは、JR秋田駅前の広小路から県立脳血管研究センターや手形陸橋に通じる県道の途中にある。鉄筋コンクリート造り5階建て、延べ床面積約2400平方メートル。

 イヤタカは2014年に土地と建物を取得。新たな事業を始めるに当たり、ビルの建て替えも検討したが、「今ある物を活用し、街並みも守ろう」(北嶋社長)と大規模に改修して機能を高める手法「リノベーション」を選んだ。現在、改修工事中で10月上旬のオープンを目指す。

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