大潟村でWGC開幕 矢板高A、耐久ラリーで優勝

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猛暑の中で14台が疾走したバイシクル・レース

 ソーラーバイシクルとソーラーカーの走行大会「2017ワールド・グリーン・チャレンジ(WGC)」が7日、秋田県大潟村のソーラースポーツラインで始まった。初日はバイシクル・レースが行われ、2部門に計14台が出場。5時間の耐久ラリーで矢板高校A(栃木)、100キロマラソンで「GLANZ」(同)がそれぞれ優勝した。

 この日の大潟村は最高気温35・5度の猛暑日を記録。参加者は汗だくになって自転車をこいだり、狭い操縦席でマシンを操作したりした。

 8台が出場した耐久ラリーを制した矢板高校Aは序盤から飛ばして8周し、同校として9連覇を達成。部長でドライバーを務めた伊勢谷恭介さん(17)=3年=は「ミスのない走りで優勝することができて良かった。車内は抵抗を抑えるため風が入らない構造になっているので暑かった」と振り返った。

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