一日市盆踊、おはやし練習会始まる 笛や太鼓、本番さながら

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一日市郷土芸術研究会の指導を受けながら太鼓の練習に励む児童

 秋田県八郎潟町で18~20日に行われる一日市盆踊(県無形民俗文化財)に向け、おはやしの練習会が、町中心部の一日市商店街で始まった。盆踊りの保存団体「一日市郷土芸術研究会」(畠山美喜雄会長)の主催。7日夜は子どもから大人まで約30人が参加し、本番さながらに熱の入った太鼓と笛を披露した。

 一日市盆踊は数百年の歴史があるとされ、現在は「三勝(さんかつ)」「きたさか」「でんでんづく」の3種類の踊りが伝えられている。練習会は、会員の演奏技術の確認と、新たな後継者の育成を目的に、毎年この時期に開催。一日市商店街の南端にあるロータリー付近を会場に、小学生の部と一般の部の2部構成で行っている。

 練習会は17日まで(13、14日を除く)を予定。午後7~9時。雨天中止。希望者は町内外を問わず誰でも参加できる。

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