大雨被災者に「激励花火」 大曲の大会で打ち上げへ

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2016年の大会提供花火

 秋田県大仙市の雄物川河川敷を会場に26日開かれる全国花火競技大会(大曲の花火)で、7月の記録的大雨に見舞われた被災者らに向け「激励花火」が打ち上げられることが決まった。

 主催する大曲商工会議所によると、激励花火は、夜花火が始まる前の午後6時45分ごろにスタート。10号玉の10連発の後、8号玉20発を数回に分けて打ち上げる。被災者へのメッセージのほか、義援金を寄せた人や復旧作業に関わったボランティアへの感謝の言葉も読み上げる。

 佐々木会頭は「大曲の花火が開催できることに感謝し、会場にいる全員で復旧を祈りたい。被災した人にも花火を見てもらい、元気を取り戻してほしい」と話した。

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