豪華絢爛な屋台集結、花輪ばやし開幕 鹿角市

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豪華な屋台が勢ぞろいした「花輪ばやし」の駅前行事=19日午後8時25分ごろ、鹿角市花輪

 昨年12月に「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つとして国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された秋田県鹿角市の「花輪ばやし」が19日、2日間の日程で始まった。勇壮なはやしに合わせ、10町内の豪華絢爛(けんらん)な屋台が花輪地区中心部を巡行した。

 屋台は午後5時半ごろから各町内を出発。太鼓や笛、三味線によるはやしを奏でながら、街中を練り歩いた。辺りが宵闇に包まれた8時ごろ、見物客が集まるJR鹿角花輪駅前に順次到着。きらびやかな屋台が並ぶ中でにぎやかな音色が鳴り響き、祭りの熱気は最高潮に達した。

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