「うそであってほしい」 横手アパート火災、関係者落胆

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 5人の死者を出した秋田県横手市南町のアパート火災。「かねや南町ハイツ」を経営する佐々木安弘社長(48)は日常的にアパートを訪れ、住人と面識が深かった。気の合う住人同士で互いの部屋を行き来し、「穏やかな日常だった」と振り返った。

 佐々木社長によると、遺体で見つかった千田亮司さん(58)はパソコンが得意で、インターネットで情報収集するなど知識豊富な人だった。佐藤忠実さん(62)は自転車で遠出することが多く、県内に泊まりがけの旅行に出掛けるなど活動的だったという。

 山本昭太郎さん(78)について、アパートの管理人の奥山松二さん(63)は「気が強いけれど親切な人。缶コーヒーをくれることもあった」としのんだ。

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