角館のお祭り、人形作り着々と 歴史紹介の企画展にぎわい

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人形作りに余念がない励さん

 「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つとして国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された秋田県仙北市の「角館祭りのやま行事」(角館のお祭り)は、9月7日から3日間の日程で行われる。同市角館町では各地で準備や祭り関連の展示が行われ観光客を楽しませており、お祭りに向けた機運が高まっている。

 祭りに使う曳山(ひきやま)や置山(おきやま)に飾られる人形の制作は今がピーク。木型や看板を手掛ける角館きがたは二つの曳山と二つの置山の人形を請け負っており、7月から歌舞伎などを題材にした人形を制作している。

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