【PR】ポーランドからの移住者が、秋田で作るソーセージ

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 ポーランドで生まれ育ち、秋田県出身の奥様との出会いがきっかけで大学卒業後に日本へ移住。勝手の分からない土地で社会人としてのスタートを切ったにもかかわらず、持ち前の探究心とポジティブマインドで起業までやってのけた外国人がいます。

 移住して14年。今では「まず、ねまってけれっす」などと流ちょうな秋田弁を操り、地元の人々と笑顔で会話を交わすタベルスキ・マイケルさんは、日々のドラマと秋田暮らしを心から楽しんでいるように見えます。

 「来日した当初は習慣も文化もまるで違う場所に戸惑うばかりでしたが、住めば都とは、よく言ったものですね。今ではここでの生活が自分のリズムに合っていると思えますし、気のいい人たちに囲まれて本当に幸せな毎日を過ごしています」

 来日後、一般企業で日本における事業運営のマネジメント術を徹底的に学び、満を持して2010年に起業。当初は豚肉加工品の輸入販売を基幹事業としていましたが、精肉店を営む知人に「日本人の味の好みを知るあなた自身が作ってみては」と薦められたことがきっかけで、ソーセージの製造に乗り出しました。

 「ソーセージ作りを始めた時、貫こうと決めたことがあります。それは消費者に嘘をつかないこと。利益の追求に走るあまり、材料や製造過程で何らかのコストカットが行われている加工食品を目にすることがありますが、IMIは、たとえ事業が大きくなっても絶対それをよしとしないメーカーでいようと。材料を厳選し、正しい工程で作られた良質な商品を食卓に届け続ける会社でいようと決めたんです」

 メインの取引先は、地域に根ざしたスーパー。贈答品としての使われ方を想定する47CLUB取り扱い商品とは異なり、普段使いを想定した求めやすい価格帯の商品は、早い時間に売り切れることもしばしば。「10年以内に全国のスーパーに品物を卸すメーカーになりたい」という当面の目標は、より早い段階に達成されそうな勢いです。

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