「泉・外旭川新駅」21年春開業へ 穂積市長が方針

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
JR奥羽線の秋田-土崎間に計画されている新駅の候補地

 秋田市の穂積志市長は5日、JR奥羽線「泉・外旭川新駅」(仮称)について、2021年春に開業する方針を明らかにした。市は既にJR東日本と協議を進めており、13日開会の市議会9月定例会に提出する17年度一般会計補正予算案に、新駅設置予定地で行う現地測量や地質調査などの経費2732万円を計上した。

 新駅は、JR奥羽線の秋田駅と土崎駅間(7・1キロ)のほぼ中間に当たる菅野地下道付近(泉菅野―外旭川)に設ける。市の調べでは、1日当たりの乗客を2118人と予測。建設や維持管理コストに対する経済効果の高さを示す費用対効果(費用便益比)が「2・46」となり、採算ライン(1・0)を上回った。

(全文 747 文字 / 残り 456 文字)