弁当食べ7人食中毒 秋田市の「秋田ごはん工場」が製造

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 秋田市保健所は10日、秋田市外旭川で総菜や弁当販売を手掛ける「秋田ごはん工場」が製造した配達弁当を食べた20~50代の男女7人が、食中毒を発症したと発表した。重症者はいない。保健所は同店を同日から2日間の営業停止処分とした。

 保健所によると、先月30日の夕方に届いた弁当を食べた市内の事業所従業員12人のうち、7人が今月1日から3日にかけて腹痛や発熱、下痢などの症状を訴え、4人が医療機関を受診した。保健所が検査した結果、9日に1人の便から食中毒を引き起こす菌エルシニア・エンテロコリチカが検出された。

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