県政運営指針、人口減対策を最優先 9月議会に骨子案

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第3期ふるさと秋田元気創造プランの骨子案

 秋田県は佐竹敬久知事の3期目の県政運営指針「第3期ふるさと秋田元気創造プラン」(2018~21年度)の骨子案を、13日開会する9月県議会に示す。人口減少の克服を最重要課題に位置付け、産業活性化や観光振興、人材育成など6分野を重点戦略に掲げている。

 4月に県人口が100万人を割ったのを受け、人口減対策強化の姿勢を現行の2期プラン(14~17年度)よりも強く打ち出す。社会減や出生数減に歯止めをかけ、住民の共助機能の維持、強化を目指す。佐竹知事が県内各地で行った県民との意見交換で出された声も反映させるという。

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