事務椅子で商店街を激走 湯沢で「いす-1グランプリ」

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事務椅子に座り、懸命に地面を蹴って進む参加者

 キャスター付きの事務椅子に座り、地面を蹴って駆け抜ける「いす-1グランプリ秋田・湯沢大会」が9日、秋田県湯沢市駅通り商店街特設コースで開かれた。市内外から8チームが出場、1周200メートルのコースを2時間走り続けて周回数を競う耐久レースに臨み、95周を記録した山形県新庄市のチームが優勝に輝いた。

 午後3時の号砲を合図に、一斉に勢いよくスタート。初めは笑顔を見せていた選手たちも、長時間の過酷な戦いで次第に疲労がたまり険しい表情に。それでも、チームで励まし合って懸命に足を動かし続けた。沿道の観客から大きな声援が送られ、商店街は熱気に包まれていた。

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