秋田市、都市機能集約へ区域案 4地区に病院など誘導

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秋田市が示した居住誘導区域と都市機能誘導区域の案

 コンパクトなまちづくりを目指す「立地適正化計画」の策定を進めている秋田市は12日、病院や商業施設などの中核施設を集約する区域にJR秋田、土崎、新屋の3駅周辺と御所野地区を設定する案を示した。その周囲に居住地区を設け、市民生活に必要な機能を効率的に維持する考え。10月中に市内7カ所で説明会を開くほか、市民から意見を募るパブリックコメントを実施する。

 計画は、鉄道や幹線バス路線を中心とした公共交通網周辺の人口密度を保ち、住環境を維持するのが狙い。進展する高齢化に対応し、車に過度に頼らなくても出掛けられるまちづくりを目指している。

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