高校生と園児、合同で避難訓練 浸水想定、手つなぎ安全に

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園児と生徒が手をつないで校舎に避難した合同訓練

 秋田県大仙市の秋田修英高校(冨樫義明校長、121人)と大曲東保育園(鈴木尚子園長、94人)の合同防災訓練が13日行われた。浸水被害を想定し、生徒が園児を誘導して園庭から同校に避難させた。

 合同訓練は、東日本大震災を受け有事の際に同園を支援しようと、同校が主体となり2014年から行っている。高校と保育園は道路を挟んで約90メートルの距離にあり、生徒と園児は一緒に花の苗を植えたり、高校野球部を応援したりして交流している。

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