農家民宿に外国人の声を 態勢整備へ大館市にモニター招待

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石垣会長から助言をもらいながら、きりたんぽ作りに挑戦するホルムダールさん(左)と長橋さん(中央)

 秋田県大館市や市内農家などでつくる「大館市まるごと体験推進協議会」(石垣一子会長)は、市内の農家民宿に泊まる外国人モニターを募集している。モニターから募った意見をインバウンド(訪日外国人客)誘致に向けた受け入れ態勢整備に生かす狙い。第1号となるスウェーデンの女性ら2人が5日から2泊3日の日程で訪れ、農業体験やきりたんぽ作りを楽しんだ。

 募集は先月23日から始めた。市のホームページで告知しており、モニターの希望を受け、協議会が滞在中のメニューを検討する。1グループ5人までで、全員が外国籍であること、日本語を話せるメンバーがいることなどが条件。無料で最大2泊3日。農林水産省の農山漁村振興交付金を活用した。

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