秋田工高で運動部徴収金37万流用 顧問2人に停職処分

お気に入りに登録

 秋田県教育委員会は14日、秋田市の秋田工業高校で運動部顧問を務めていたいずれも40代の男性実習助手と男性臨時講師の2人が、大会や遠征に生徒を引率した際、保護者から集めた徴収金を自身の昼食代や宿泊費に充てるなど不適切な会計処理を行っていたとして、停職の懲戒処分としたと発表した。管理監督責任を問い、同校の前校長を戒告の懲戒処分とした。

 2人の停職は15日からで、実習助手が6カ月間、臨時講師が任期を終える9月末までの16日間。不適切会計による欠損金は計37万9817円に上り、全額弁済されている。

(全文 690 文字 / 残り 442 文字)