照ノ富士関が休場、大関転落へ 3横綱2大関は99年ぶり

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大関照ノ富士関

 大相撲の東大関照ノ富士関(25)=本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が秋場所6日目の15日、左膝の負傷により休場した。白鵬関、稀勢の里関、鶴竜関の3横綱と大関高安関に続く休場で、3横綱2大関が休むのは1918(大正7)年夏場所以来99年ぶりの異常事態となった。

 照ノ富士関は今場所を5度目のかど番で迎え、5日目まで1勝4敗。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は再出場の可能性を「無理じゃないか」と説明し、2015年名古屋場所から14場所在位した大関からの転落が決定的となった。