鉄道各社、一時運転見合わせ 10分程度で再開も「迷惑」

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 北朝鮮による15日朝のミサイル発射を受け、安全確認などのため、全国瞬時警報システム(Jアラート)の対象地域を走る北海道、東北、上越、北陸の各新幹線や在来線が一時運転を見合わせた。ストップした時間は8月の前回発射時に比べやや短い10分程度。大きな混乱はなかったものの、乗客らからは「迷惑だ」との声が上がった。

 JR以外では、札幌市営地下鉄と仙台市営地下鉄が一時運転を見合わせ、関東では東武鉄道の伊勢崎線と日光線、つくばエクスプレス(TX)がストップ。航空各社によると、空の便への影響はなかった。海上保安庁は航行警報を発令し、船舶に注意を呼び掛けた。