クマタカ、巣立ちの季節 秋田市仁別の山林

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巣から飛び立つ直前のクマタカのひな=8月22日午前6時35分、佐藤良美さん撮影

 秋田市仁別の山林で、絶滅の危険があるクマタカのひなが巣立つのを同市手形山の福祉施設支援員、佐藤良美さん(62)が見つけ、撮影した。

 佐藤さんは約20年間、秋田市を中心にオオタカ、ハヤブサなど希少な猛禽(もうきん)類を調査。2005年にクマタカが営巣するスギの木を見つけて以来、観察を続けている。

 巣立ったのは、先月22日午前6時45分ごろ。ひながスギの大木の高さ約20メートルにある巣から、約1メートル上の枝に飛び移るまでを撮影した。

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