相次ぐ県立高不祥事、新たに1校で不明金 県教育庁が調査中

お気に入りに登録

 秋田県教育庁は20日、県立高校で金銭の取り扱いを巡る不祥事が相次いでいる問題で、新たに1校で保護者から集めた徴収金の収支が合わない不明金が発生していることを明らかにした。教職員による着服の疑いもあるとみて、調査を進めている。県議会教育公安委員会で説明した。

 今年5月下旬に発覚した横手市の雄物川高校の事務職員による着服を受け、県教育庁高校教育課が各校に指示した会計の総点検で分かった。同課は「詳細を調査中」として、高校名や現時点での不明金の額などを明らかにしていない。

(全文 606 文字 / 残り 371 文字)